3月29日の夕方の空:地震の前兆雲だったのか?
こんにちは!
本日の座間地方は雨☂
立野台公園の桜はきっと満開。
明日マルセル君と散歩がてらお花見に行くので、散らないでいてね!
さて昨日南米チリでM8.2の大地震がありました。
今朝がた日本沿岸にも津波が押し寄せました。ほぼ地球の裏側で起きた地震ですが、一日後には太平洋を渡って津波がやってくるのです。
地球は繋がっているし、津波の力って凄いですね。
ところで、半月ほど前から地震の前兆からであろう体感を強く感じていました。(さかのぼればもう少し前からですが・・)
私の場合、遠方の地震は右耳のカチカチという耳鳴りが頻繁にあります。
3月23日に吐き気を伴う電磁波系体感、すごい違和感あり。
3月29日には身体の中心がよじれるような電磁波体感がありました。左耳にツーンとした痛みを感じ耳鳴りもしました。舌の奥側面に口内炎ができ内臓の調子が悪くなりました。→(翌30日、福島沖と千葉県西部震源の中規模地震あり)
体感の大きさからして、国内の発振は規模が小さすぎると感じました。また地震後も体感は続き、内臓の違和感とむかつきも治りませんでした。
4月2日は何となく身の置き所がないような感じがして、夕方にはまた吐き気がしました。
規則正しい生活をしているし食生活の乱れもないので、「この感じは何かあるはずだ」と感じていました。
4月3日午前8時46分南米チリでM8.2の大地震発生(同時刻、韓国でもM5クラスの地震あり)
これを境に内臓不調や口内炎はすっかり消えました。
・・なにか変だ・・何か起こるかもしれない・・と感じていても、実際起きてみないと「これを感じていたのか!」ということが分からないのが辛いところです。
こうやって地震活動に感応している自分を感じるたびに、私たちは地球の影響を受けながら生きていることを実感します。。
それでは今日はこの辺で!