世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ:
こんにちは!
本日の座間地方は雨☂・・風もあります。
昨日は、二日間にわたる「65歳からのアートライフ」のコンサートが終了し、打ち上げでは久しぶりに美味しいフランス料理のコースをいただきました。
理事長の酒井先生、事務局の山中さんはじめ、ほとんどが70歳以上の方で運営なさっているNPO法人の方々や顧問の先生方とご一緒の食事会でした。
みなさんよく食べ、よくしゃべり、高齢者の文化活動の場を創造しながら、自分達もそれを楽しみ人生を謳歌している印象を受けました。素敵な皆さんでした。
コンサート二日目はさらに高齢者が多数出演され、病を乗り越えてステージに立たれている方や、配偶者を失いながらもその悲しみから立ち上がり歌っている方もいらっしゃいました。
魂からの歌は声や技術を超えたところにあり、直に心に響いて来て涙腺がゆるみっぱなしでした。本当に良い経験をさせていただきました。
そして歌を愛するものにとって、「歌は人生の支え」になると強く確信しました。
ところで「世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ」を再掲しますので、ぜひご覧になってください。
〜スピーチ抜粋〜
「貧乏な人とは 少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり いくらあっても満足しない人だ」
・・本音を言えば、コンサートに出なくたってお茶の間で好きな歌を口ずさんだり・・別に何にもしなくたって心穏やかでハッピーなら、それでいいんじゃないかと思います。幸せな人は自分を顕示しなくても平気ですもんね。
それでは今日はこの辺で!