おはようございます!
本日の座間地方・・雲が多いながらも、時折お日様が顔を出すお天気になっています。
先ほどfacebookにアップした記事をブログにシェアします。
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”モンサントの除草剤「ラウンドアップ」で癌、2200億円の賠償命令!因果関係を認める!日本では使用拡大!”
草を枯らしてしまうものが人間の身体に良いはずがない。
座間の家の回りの側溝の際に、隣の叔父さんがいつも除草剤をまく。
わずかな隙間から生える草がそんなに邪魔なのだろうか?
また大泉の隣家にも先日男の人がやってきて、家の回りに除草剤を撒いていった。
庭や畑の草取りをすると、カエルや小さな虫が沢山いる。草むらは彼らの住処なのだ。
除草剤は彼らの住処ばかりでなく、命も奪っていく。
それらを餌にしている鳥たちの命も奪っていく。
それらの薬剤が川に流れ込み海に行き、決して分解されない有害物として循環していくことに気がつかないのだろうか?
植物や小さな生物の命を奪うということは、人間自身の命を蝕んでいくのと同じだと思う。
私は除草剤や農薬は絶対に使わない。化成肥料も使わない。
身体が動く限りは、自分で草苅りをする。
EM菌やコンポストで堆肥を作る。
自然の一部に間借りしているのはこちらなんだから、当たり前。