NAOMI〜エメラルドグリーンのクレフ2

半農半Xを目指して。過去ログ2006~2013:http://blog.goo.ne.jp/n_aomi1214

魔女たちの集い!?

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今朝の富士山・・八ヶ岳観光ライブカメラ

 

こんにちは。

本日の座間地方・・大山が霞んで見えませんが、晴れ☀☀。

絶好の洗濯日和です!

 

さて、私は知る人ぞ知る「魔女」です。

お出かけは三角帽子をかぶり、箒(ほうき)に乗って飛んでいきます。

うそです(笑)

でもこの話をすると、生徒たちは必ず信じます。

「そういえば新宿西口のあたりの空を飛んでるのを見ました!」ってね!

本当は飛んでました。

また時にはケンコウ骨の間あたりに妖精の羽をつけてバタバタさせて遊んだりもしてます。これは本当の話・・。

想像の世界の密かな楽しみとしてやっていることなので、誰にも言いませんでしたが、ある日とうとう目撃されてしまいました。

目撃者は弟子のTさん。彼女はアストラル体を視ることが出来る人です。

アストラル体とは、神智学の体系では、精神活動における感情を主に司る、身体の精妙なる部分である。主に情緒体、または感情体、感覚体、星辰体などとも。

 

私はそれに気づいていたので、ある日、手に想像した卵(物理的にはありません)を乗せ、「手に何を乗せてるか分かる?」と聞いてみました。

「えーと、ヒヨコですか?」

近いけど、じゃなくて・・

「マルっぽい・・もしかして卵?」

驚き、当てちゃいました!!

しかも卵が孵った姿を先に視ちゃうなんて・・。

で、また違う日に、頭にウサギの耳をつけて(もちろん想像の世界で)聞いてみました。

「分からないです。」

「でも背中に羽がついてるのが視えます。すごく小っちゃな羽・・バタバタと速く動いてます。」

あれ〜?

そうか急いで想像したからリアルになっていなかったんだ!

その日は彼女のレッスンの前に家の前の掃き掃除をしていて、何気に「私は妖精だから羽がついてるんだ。バタバタさせちゃおう!」と思いつき、想像の羽をバタバタさせて掃除をしたのでした。

Tさんは私にとってリアルな妖精の羽の方を目撃したのでした。

 

私の周りには彼女以外にも不思議さんが多いです。

不思議さんたちとレッスン室にいると色んなことが起こります。

話し始めたらキリがないほどエピソードがいっぱいあります。

けっこうドキッとする体験も多いのですが、昨日レッスン室で体験したことを書きます。

大丈夫かな?・・

大丈夫、大丈夫。エイッ!! 

気合いを入れておかないと変なエネルギーが来ちゃうから用心用心。。

私の脳内では、TさんとピアニストのABさんと私で「魔女会」を作ったら楽しいなあと思っていました。もちろん想像上のネットワークでです。

というかテレパシックに、あるいはホログラム的に、です。

そんな折り、別タイプの不思議さんのEさんのレッスンが昨日ありました。

彼女はET系っぽい。。

レッスン中、Eさんが急に、

「最近絵を描いてるんです。」

「夜中に急に起きて一気に描き始め、途中で手が止まるから、その続きは起きてから描いて完成させます。

作品を写真で見せてもらったら、なかなかのアート作品・・

彼女は前々から、睡眠中に異次元で活動している自覚がある人です。

「最近夢が混乱していて、現実と夢が混じっているんです。」

私は、

「多分、その情報は宇宙(異次元)から来ているから、今度 ”こういう感じで描く” と発振(チューニング)して描いてみて!」

と提案しました。

その時ふと「彼女も魔女会のメンバーだ!」とよぎったので、魔女会構想を話しました。

「いろんなオーラが渦巻いて凄いことになりそうですねえ!」と彼女。

私はそういう話題で集まって話しをするのは良くないと直感しているので、テレパシーとかホログラムの世界でね、と話しました。

するとその時に第3と第4チャクラの間辺りに変な感じがしました。

(見えない世界の話しをしていると、この変な感じはしょっちゅうやって来ます。)

「なんか変な感じがする。」と私。

「足の先からゾワっと寒気がしました。」と彼女。

急いで音叉(クリスタルチューナー4096hz)を鳴らし、心の中で「あっち行け!」と言いました。

同時に照明が音を立ててパチッと瞬きました!

「この話しはやばいのかな?魔女会という言葉は良くないのかもしれない。」

「で、今のはなんだろう?」と私。

「ただのヤンキーです!」

ほう、見えない存在にヤンキーってあるんだ!!!知らなかった。。

「光速より速くやってきたからビックリした。」

どうも彼女が電磁的エネルギーで撃退したようです。

「ヤンキーはあちこちにいるから、最近は気づかないふりしてます。それにヤンキーはどうってことありません。」

気づくとやって来てしまうんですね。

「ということはもっと凄いエネルギーってあるの?」と私。

「私は会ったことがないから分からないです。」

ということでした。

ヤンキーでも何でも、変なエネルギーに出会いたくないなあ。。というのが本当のところ。。

 

この世はエネルギー的なものです。

見えない世界(人間が五感で感知できない)が大部分を占めているのですが、それを実感するということは、エーテル体やアストラル体やメンタル体などの精妙なボディが起動し始めてることになります。

すると「ヤンキーエネルギー」と遭遇する確率が多くなります。

エネルギー的ということは同じ波長が引き合う世界ですから、自分の波長を高く整えることが必要で大切になるんですね。

そうか!

魔女あらため、<不思議女子の集い>にすればいいんだ!

問題解決!!

エーテル体とは、神智学の『シークレット・ドクトリン』では、「魂の体、創造主の息」であり、ソフィア・アカモートが最初に顕在化した形態、7つの粗大順の物質のうち最も粗大で塑性の物質であり物質の骨格であるとしている。アストラル光とも。初期の霊的世界において蛇として象徴されたものであり、ギリシア語の「ロゴス」に相当し、厳密にはアイテールとエーテルは異なるが、物質が存在する前は、現在のアカシャやアイテールと同様の「父であり母」であったと説明している。

*メンタル体とは、神智学の定義によるマナスとは、人間の心、知性、自我を司っている不可視の身体である。英語のMindと相応している。

 

それでは皆さん、良い一日をお過ごしください!