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NAOMI〜エメラルドグリーンのクレフ2

半農半Xを目指して。過去ログ2006~2013:http://blog.goo.ne.jp/n_aomi1214

刺激と静寂

こんばんは!

本日の座間地方は曇りのち小雨☁☂

久々のお湿りで庭の草木もホッとしたことでしょう。

 

さて昨日鑑賞した映画「ゼロ・グラビティ」の感想を少々・・

激しい爆音と大音量、刺激に満ちたアクションでした。(映画というよりただのアクション)

マルセル君は大満足のようでしたが、私は耳を塞ぎっぱなしで(塞いでいてもしっかり聞こえるほどの大音量)、疲れ果てて不機嫌になってしまいました。

簡単にストーリーを紹介すると、一人の女性宇宙飛行士が船外で宇宙船の修理中にアクシデントにみまわれ、宇宙空間に放り出されます。そして危機一髪をいくつも乗り越え地球に帰還するという物語です。

3Dの画面に映し出される宇宙や地球は迫力がありましたが、大したストーリー性もなく、男性が喜びそうな宇宙アクションといった風情でした。

何より辟易したのは度を超えた大音量・・テクニカルスタッフの耳が遠いのが原因で大きくなってしまったのか、ここまで大音量にしないと刺激がないとの判断なのか・・。

いずれにしろ人間の5感を逆なでするような刺激のみに溢れた作品でした。

私は「これでもかー!!」と迫ってくるより、こちらから心や耳をそばだてて添わせたくなるような作品が好きです。だからこういう映画は私には合いません。

 

話は変わりますが、イヤホンやヘッドホンで大音量で音楽を聴き過ぎると難聴になるってご存じですか?

またいくら好きな音楽でも、イヤホンやヘッドホンは「自分以外の音」を直接頭に響かす(脳を直接振動させる)ことになるので、聞き終わったあとも脳が振動し続けることになり、人間に一番必要な「静寂」がなくなってしまうそうです。そして長い間には心や身体に良くない影響が出るといいます。

 

一番自分に合っているのは「自分自身の細胞の音」や自分の声です。これに同調することで心身がリラックスし免疫力が高まります。

脳や身体が違う振動にさらされすぎると、自分自身の音(音なき音)を感じられなくなります。細胞レベルまで小さくしなくても、心臓の音、呼吸の音、胃や腸の音など・・自分自身の音はたくさんあります。

見える見えない、聞こえる聞こえない、感じる感じない・・とレベルは様々ですが、私たちの回りには音・光・電波・電磁波など様々な波動が飛び交っています。望まなくても常に波動にさらされているのが現実です。

刺激を求めたり、刺激が快感になっているとしたら、もしかすると本当の自分から離れてしまっているのかもしれません。

ぜひ意識して自分に「静寂」を取り戻しましょう。

       それでは今日はこの辺で!!